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スタンド/スタンド/[別人格] ジョジョの奇妙な冒険に出てくるあれ。 一部のものは、酔うことによって普段は出ない別人格が登場する。 スタンド「いちっきー」「ダーマン」など。
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J-490 ジョルノ・ジョバァーナ J-490 SR キャラ 黄金の風 奇 P3 S3 T(5) ☆☆☆ ★『ゴールド・E(エクスペリエンス)』は生命を与え続ける能力! 「レアリティ R」の味方全てを「P+3、S+3、T+3」する。 奇・奇・奇 ジョルノ 人間 出典: ド×0/バ×0/ゴ×0 ジョジョABC初のシークレットレアカード。 所属・コストが奇で共通しているJ-451 仗助&億泰と相性が良い。 J-608 ゴールド・エクスペリエンスとJ-593 つけの領収証だぜのコンボも「奇」のみで行える。 通常、同一色×3というコストを支払えるようになるのはゲーム中~終盤になりがちだが、奇単に近い構築、またはヒーロー花京院デッキであれば比較的早いターンでの登場も可能である。 また、消滅効果を使用した際、ヒーローミスタの効果で手札に戻すことができる。 第8弾現在、「レアリティ」を参照する効果をもつ唯一のカードである。
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ジョジョの奇妙な東方 ~FF・of・fate~ 第三話:烏と犬の?騒ぎ その2 文が持って来た「いらない人間」は確かに毒を持ってそうだった。電波的な意味で。 「お、オレのそばに近寄るなああーッ!ドッピオー!私のドッピオー!助けてドッピオー!」 「…確かにあんまりオトモダチになりたくないタイプだーね…」 「そういう台詞は私を盾にして震えながら言わないほうがいいぞにとり。」 「だって怖いじゃん。なんか噛みつきそうで。」 身体半分を水に浸からせ、自分の腰にすがってガタガタと震えているにとりを溜め息混じりに見た後、FFは文の方を向いた。 「ところで文。コイツは毒とか本当に持ってないんだな?」 「それはコイツを縛った私が保証します。」 文ではなく、椛が応える。ところどころ傷がついているのはこの男が暴れたからだろうか。 「だ、そうです。さ、ちゃちゃっとコイツを濡らして中に入っちゃって下さいなFFさん!」 「そういう言い方しないでくれるか…?何か放送コードとかに引っ掛かりそうだ。」 まだ四人しか会っていないが、幻想郷の生き物はこんなんしかいないんだろうか…。FFは溜め息をつきながらも、ザバザバと男に水をかけていく。 「な、何だッ!?オレはどんな【殺されかた】をするんだッ!?」 「あー、すまんが私が生きるためだ。恨むんなら私を恨めよ。出来る限り痛くはしないから。」 「え!?おい、俺にはそんな趣味…アッー!?」 今日のディアボロ FFに取り込まれる際に×××を○○○されたショックで死亡。本人曰く、「今までで一番イヤな死に方」。 「ふぅ。こんなもんか……ん?」 融合を終え、身体の調子を確かめるFFを何故かにとりと文が頬を赤らめて見ている。椛に至ってはどこから取り出したのか画用紙にスケッチまでしている。 「なんだ?人間を喰う光景なんて珍しくも何ともないだろう?」 「珍しくはないけど…それでも…そんな激しい食べ方なんて…あぅ…」 にとりが真っ赤になって倒れた。下流に流されて行ったが気にしないでおこう。 「面白ければ記事にしようと思ってましたが……こんなん記事にしたら恥ずかしすぎて配れないわ!」 文がメモ帳を地面に叩き付けて顔を真っ赤にしている。そんなに刺激が強かったのだろうか?まぁどうでもいい。 「にしても…馴染まねぇー」 多少は違和感があるだろうとは思っていたが、ここまで馴染まないとは思っていなかった。 「馴染まねぇ…実に馴染まねぇ…」 頭を抱えるFF。これではにとりを相手に戦っても負けてしまうだろう。今までエートロという女性の身体を使っていたせいなのか、それともこの身体が特別なのか… 「ん?どうしたんですか?何か変?」 「変、で済めばよかったんだが…」 仕方がない。本来は死ぬほど痛いのであまりやりたくはなかったが、この身体を改造することにしよう。 「ちぃッとこの身体を削って組み直す。さっきより多分、刺激が強いだろうから後ろ向いたほうがいいぞ。」 「え、ちょっ!?あれより凄いって…」 何やら真っ赤になって慌てている文をほっといて、河の中央へザバザバと入っていく。どっかの刑務所の湖と違って水が綺麗そのものだ。ワニもいないし。 「…さて、やるか…」 静かに深呼吸をして息を整える。富胸程度なら大して問題はないのだが、身体全体となると文字通り骨だ。 ゆっくりと身体の構造を考えながら骨といらない所を削る。 「ッく……あぅッ……くぉッ」 言葉だけ聞くと卑猥極まりないが、あくまで肉体改造である。 「…ふぅ……あンッ……こ…ここは…いらないか……あぁッ!」 くどいようだが、あくまで肉体改造である。 たっぷり三十分かけ、肉体を変える事には成功した。 毒々しかった髪は淡いグリーンになり、上半身丸見えだった服もグレーのつなぎに変化していた。蛇を連想させる冷徹そうな顔もFFらしい爽やかなものへと変わっている。 本来の「エートロ」と違う点は、背が高くなったのと、手足が多少細くなったくらいか。 「こんなもんか?かなり違和感は取れたか…ん?」 肉体改造を終え、身体の調子を確かめながら河からあがったFFはスケッチ中の椛しかいないことに気が付いた。 「ん?文はどうした?」 「文様ならさっき、凄いスピードで森の中へ行っちゃいましたが。」 スケッチを終えた椛が剣で森の中を指す。トイレだろうか? 「まぁいいさ。それより、私が此処に来た訳を知らないとな。」 「訳…?」 下流に流されていたにとりが聞く。やっと戻って来たようだ。 「取り敢えず鼻血を拭け、にとり。私は本当なら、人の記憶が書かれた【DISC】がないと存在出来ないはずなんだ。」 にとりの鼻血を水で洗ってやりながら説明する。FFは本来、DISCによって知性を与えられたプランクトンである。 DISCはある意味、水以上に必要なもののはずだった。 それがない。当たり前だ。神父に取られたのだから。しかし、FFが存在している。一体何故? もし、答えがFFの予想通りだとするなら、極めて厄介な事になる。 「幻想郷に住む人間」では絶対に「対処できない」厄介事だ。 「スタンド使いは引かれ合う……スタンドにおけるルールさ。」 そして、もう一つ考えられる理由。 「ハッキリと思い出した。やっぱり私は死んだはずだ。あの時、確かに。」 徐倫に確かにサヨナラを言ったはずなのだ。となると、今の「自分」は何なのだろうか? やはり「死後の世界」であることが否定できない。 「それなら打って付けの場所がありますよ!二ヶ所ほど。」 森から文の声が聞こえてきた。が、姿が見えない。戻って来る最中なのだろう。 「白玉楼っていうお屋敷と、無縁塚って場所なんですけど、死人に関してはどちらもプロの方がいらっしゃいます。」 「そうか!済まないが道案内を頼む…前にお前も河に入ってこい。洗ってやる」 「え?何か変ですか?私。」 「あぁ。コーラ飲んだらゲップが出るってぐらい確実に、な。」 元気一杯に姿を見せた文の顔の下半分と服が鼻血で真っ赤になっていた。FFはここに来て何度目になるかわからない溜め息をついた。しかし彼女自身、面白くも感じていた。 (こんなにも能力者が多いのに平和な世界…徐倫やエルメェスが見たらどう思うだろうか) FFの口元に自然と笑みがこぼれていた。 前へ 目次へ 続き
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▽タグ一覧 ジョジョの奇妙な冒険 ニコニコユーザー 手描き 朗読 白黒 非公式吹替 音MAD素材 ニコニコで【うろジョジョ】タグを検索する 概要 up主であるvanila ice氏がジョジョ第3部の内容をうろ覚えで朗読する作品。
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【名前】東方仗助 【性別】男性 【出典】ジョジョの奇妙な冒険 【スタンス】対主催 ジョジョの奇妙な冒険、第4部ダイヤモンドは砕けないの主人公のスタンド使いで リーゼントヘアーの高校一年生。 4歳の頃にジョースター一族の敵DIOがスタンドに目覚めた影響によって 高熱を出し生死の境をさまよい、病院に行く途中の車が積雪にはまってしまい 危うかったところをリーゼントヘアーの学ランの男に学ランをタイヤの下敷きにして 積雪から車を押し出してもらい、無事に病院に到着し一命を取り留めた。 彼のリーゼントはこのときに助けられた恩人の憧れを抱き リーゼントヘアーを真似ることにしたのである。 追跡表 001 スタンドはダイマックスができるのか 037前後半 逃避行お疲れ パンドラボックス/デンジャラスマシンTYPE-13 把握手段 漫画の「ジョジョの奇妙な冒険」29巻から47巻 アニメの「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドはくだけない」
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J-490 ジョルノ・ジョバァーナ J-490 SR キャラ 黄金の風 奇 P3 S3 T(5) ☆☆☆ ★『ゴールド・E(エクスペリエンス)』は生命を与え続ける能力! 「レアリティ R」の味方全てを「P+3、S+3、T+3」する。 奇・奇・奇 ジョルノ 人間 出典: ド×0/バ×0/ゴ×0 記念すべきジョジョABC初のシークレットレアカード。 「レアリティ」を対象とする珍しい能力。 しかしこのカードの真価はむしろ、「奇」単で出せるレベル 3の攻撃力5のキャラ、にある。 風以外の幽奇デッキに、キャラかぶりなし、レベル上げが容易なJ-608 ゴールド・エクスペリエンスが加えられるなど、SRのレアリティに相応しい実用度。 難点を言えば、SRゆえの希少性で、そうそう集められるものでないところか。
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ディオは追い詰められていた。――いや、機を伺っていたという方が正しいだろう。 酒を飲んでは暴れ回る父、ダリオを毒殺して七年間、生前ダリオが恩を売っていたジョースター卿の 養子となったディオはジョースター家の財産を乗っ取って世界一の男となるため、卿に気に入られるように 努める一方で卿の一人息子ジョナサンを徹底的に追い詰めて堕落させようとした。 しかしジョナサンは持ち前の前向きでどんな事にも諦めない性格により太く逞しく成長した。 だがディオは計画を変更し、ジョースター卿にダリオと同じく遅効性の毒を飲ませて殺害を謀る一方 『石仮面』と呼ばれる謎の仮面によってジョナサンを闇に葬ろうと考えたのだ。 しかし偶然見つけたダリオの手紙によりダリオの病状と父のそれとが同じ事に気づいたジョナサンは ディオの陰謀を未然に防ぎ、毒薬の入手元である中国人を捕らえて動かぬ証拠を握ると、何も知らないディオが ジョースター邸に帰ってきたところを警官隊で包囲したのである! ジョジョの奇妙な冒険 第11話 人間を超越する! 「ディオ、話はすべて聞いたよ 残念で…ならない…君のおとうさんは命の恩人…そして君には 息子と同じくらいの愛情と期待をこめたつもりだったが…寝室に行って休むよ… 息子がつかまるのを見たくはない…」 ジョースター卿は深い悲しみに包まれていた。いくら自分を毒殺しようとしたとはいえ実の息子のように 可愛がっていたディオが捕まるのを卿は見るに忍びなかったのだ。 「ジョジョ…逮捕されるよ…だがせめて君の手で手錠をかけてほしい7年間のつきあいで… わがままを言わしてもらえれば肩をケガしているんだ…きつくしめないでくれ」 ディオが哀れな声でジョナサンに語りかける。ゆれる蝋燭の明かりでその顔ははっきりとはわからない。 だがその声はジョナサンに哀れみの心を呼び起こすには十分だった。 「わかった…僕が手錠をかけよう!」 正直ディオはいけすかない奴だった。彼がジョースター家にやって来て以来ジョナサンは常にディオの嫌がらせに遭い 最後まで友情を感じる事ができなかった。でもディオは同時に七年間共に過ごした兄弟だった。 その最後の頼みを無下にする事はとてもできない…。 ジョナサンは甘い男だった。もう少し冷たい思考を持った人物なら気がついただろう。 あのディオにしては往生際が良すぎるという事に…。七年間共に暮らした男の真意に気づけなかったジョナサンは甘かった。 「ジョジョ…人間ってのは能力に限界があるなあ」 手錠を持って近づいたジョジョの目にディオの顔が写る。それは明らかに観念した顔ではなかった。 そう、例えるならば目の前に馬鹿な蛙が跳びだしてきたのを見つけた蛇のような顔―― 「おれが短い人生で学んだことは…人間は策を弄すれば弄するほど予期せぬ事態で 策がくずれさるってことだ!…人間を超えるものにならねばな…」 「なんのことだ?なにを言っているッ!」 「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!」 ディオはマントに隠していた石仮面を高々と掲げると、同じく隠していたナイフを振り上げてジョナサンに襲いかかった。 ディオはこの一瞬を待っていたのだ。憎き敵、ジョナサンの血で人間を超越し、幾千年、何世紀もの間を 永遠に生きる吸血鬼へと変貌する瞬間を!!! だが、ディオの野望が果たされる事はなかった。 突如ディオの背後から光り輝く鏡のようなものが現れたと思うと、ディオの身体をその中へと吸い込みはじめたのだ。 「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉッ!!!!!」 普段のディオならば背後からとはいえ避ける事もできたであろう。だがディオはジョナサンを殺す瞬間に意識を集中しており 背後から迫るものに気づくことはできなかったのだ! 「ディオーーーーッ!!!」 ジョナサンが手を差し伸べてディオを掴もうとする。己を殺そうとした相手をも助ける、それがジョナサンという男であった! だがディオはその手を振り払うと、目で人が殺せるのであればまず間違いなく殺せたであろう目付きでジョジョを睨み ―――そして光り輝く鏡と共にこの世から消滅した。 1889年、イギリスはとある田舎での出来事であった。 ジョナサン・ジョースター…かねてからの夢を叶えて考古学者となり、イギリス史を書き換える数々の発見をした。後に幼なじみエリナ・ペンドルトンと結婚するとアメリカに渡り、インカやマヤ、アステカの遺跡の研究に一生を捧げた。 ジョージ・ジョースター卿…息子の夢を叶える為に様々な手助けを行った。また周囲が反対する中ディオの為に ささやかな墓を作った。時折ディオの墓の前で寂しそうに佇む卿の姿があったという。1912年、アメリカに渡ったジョナサンを訪ねる途中に乗った大型客船が沈没して死亡。 ロバート・スピードワゴン…ジョナサンがアメリカに渡ると後を追うようにしてアメリカに行く。株で財をなして20世紀初期のアメリカンドリームを体現する人物となった。その独特の勘で世界大恐慌をも切り抜け、アメリカの復興に貢献した。また生涯にわたりジョナサンの研究を支援し続けたという。彼の残した組織はSPW財団となり、現在でもアメリカ経済界の中心となっている。 ジョジョの奇妙な冒険 完 「…」 「……」 「…あんた誰?」 to be continued…
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「なんで……どうしてデカオが死ななきゃならないんだよ……!」 『熱斗君……千石うぐいすと末原恭子って人が死んで計画が台無しだね』 「ふん、ディカオ・ビッグマウンテンとやらは死んだようだな……(正直危なかった)」 「インデックス達はいるのだろうか……」 『お館様、死んだか……ふっ、金に目が眩んだ男など、その程度だろうよ』 相も変わらず定時放送とやらは聞くだけでかったるい。 テスタロッサが死んだのはまあ残当でありそうな気がするが、そういうことなのだろう それにしてもこの死者の数。調べるだけで大変である。 恐らくはこの首輪に発信機か何か付いているのだろう? この首輪……倉田君がいれば速攻で外せそうなのに……。 肝心な時にいないし、いても多分別人だろうしな。 現にディおじさんは二回くらい前の殺し合いで所ジョにボコられたのを知らないみたいだしな。 私のことを覚えていないとすると、別人であると言える。 「ここまで来ると流石に【アレ】を使うぞ、ロックマン!」 『熱斗君、シンクロチップは?』 「さっき手に入れた!」 『よし!』 そして、熱斗少年は何かのチップを自身のPETにINした。 すると、熱斗少年とロックマンが融合した。(物理的に) 熱斗少年×ロックマンと書くというと如何わしいにもほどがあるな。 「『これがクロスフュージョンだ』」 「「「!?」」」 あれは特質系のオーラ!? 私は両目にオーラを集中させる技【凝】を使った。 と、まあ私はPSP版の技が使えないが、念(ネン)は使える。 そりゃあグリードアイランなんとかってゲームは念能力者用のゲームだしね。 そして、ここで余談になるが、私は強化系の系統らしい。 『単純で一途』とは……まあ否定はしない。 「『この状態でサイトスタイル+獣化(ビーストアウト)も出来るけどね』」 「正直、疲れるのさ」 『そうだね、きっとこのチップが必要になる時もあるはずさ』 元に戻ったが、流石【裏の王】といった感じだ。 オーラの総量も増えている。 というか、もはやこれはガチ勢ってレベルじゃない。 全一だ、ネットバトル全一だ。 「なるほど、熱斗よ、ネットバトルを極めるとここまでできるのだな」 「違うよ」 『シンクロチップとナビと心を通わせる必要があるんだ』 「何ッ!? それは初耳だぞッ!?」 「初めて言ったからね」 (果たして私はディオとクロスフュージョンできるのだろうか?) 一先ず方針は決まった。 シンクロチップを探すのと首輪を外すということだ。 九州ロボとやらに行く方法は恐らくは他の参加者がどうにかするだろう。 きっと最終決戦の舞台になるだろうしねぇ……今、主催側の奴らと戦っても返り討ちになる 私の予測はおそらく当たる。 (それにしてもパパは無事だろうか? 心配だなぁ……) 【一日目・14時30分/日本・秋葉原】 【光熱斗@ロックマンエグゼ】 【状態】健康、激しい怒り 【装備】自分のPET(ロックマン入り) 【道具】支給品一式×2、大山デカオ@ロックマンエグゼ、大山デカオ@ロックマンエグゼ2 デカオ(ロックマンエグゼ3)が作ったおべんとう、チップトレーダー@ロックマンエグゼ、 大量のガッツマンのチップとバグのかけら、ガンデルソル3(実物)ネオバリアブル(実物) 大山デカオ@ロックマンエグゼ3(BLACK版)、大量の金、シンクロチップ、他不明 【思考】基本:野田総理にネットバトルを挑んで勝つ! 1:プリズムとフォレストボムのチップを探す 2:その為に色んな人にネットバトルを挑む 3:上条(ジョジョ)さんとディおじさんの決着をつけさせる 4:パパが心配 【ロックマン@ロックマンエグゼ】 【状態】HP満タン 【装備】ロックバスター 【道具】なし 【思考】基本;熱斗をサポートする 1:野田総理がネットバトルを受けてくれるか、心配。 ※PETの中にいます 【シグナム@リリカルなのはシリーズ】 【状態】健康、自称フリーター 【装備】レヴァンティン 【道具】支給品一式、PET(カーネル入り) 、大量の資金とかチップ 【思考】基本:働かなくて済むように動く 1:二人についてくる 2:野田は倒す 3:上条(ジョジョ)か……一理ある ※今までとは別人ですが記憶を受け継いでいます ※PSP版の技は使えませんが、念能力が使えます。 【カーネル@ロックマンエグゼ】 【状態】HP満タン 【装備】カーネルのブレード 【道具】なし 【思考】基本;ロワの破壊 1:今は(仕方ないので)シグナムに従う ※PETの中にいます 【上条当麻@とある魔術の禁書目録】 【状態】健康、不幸 【装備】PET(シャドーマン入り) 【道具】エスパー伊東@現実 【思考】 基本: いいぜ ヘ(^o^)ヘ |∧ / 野田総理が 何でも思い通りに 出来るってなら / (^o^)/ /( ) / / > (^o^) 三 (\\ 三 < \ 三 ..\ (/o^) ( / まずは /く そのふざけた 幻想(ロワ)をぶち殺す 1:知り合いに会いたい 【シャドーマン@ロックマンエグゼ】 【状態】HP満タン 【装備】ムラマサ 【道具】なし 【思考】基本:上条に従う 1:敵は殺す、慈悲はない ※PETの中にいます 【ディオ・ブランドー@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】疲労、全身にダメージ 【装備】PSP(デューオ入り) 【道具】支給品一式×3 【思考】基本:ネットバトルを極める 0:主催を倒すのはこのディオだッ! 1:ジョースター家を手に入れる 2:ジョジョより優越感を得る 3:熱斗達にネットバトルを挑むのは後回しだ! 4:シンクロチップを手に入れ、デューオとクロスフュージョンする。 【デューオ@ロックマンエグゼ4】 【状態】HP満タン 【装備】ジャスティスワン、ザ・ワールド 【道具】なし 【思考】基本;とりあえず、ディオを見守る 1:カオスロワでもそれは無理そう。 ※PSPの中にいます 一方、その頃、祐一郎さんたちは…… 「「我々の科学力は世界一ィィィ!!」」 「流石、俺の祖国のナチスドイツの科学力だ」 「ふっ、これも私の波紋の力だ!」 四国で遂に空母を完成させていた。 「提督…? あの、なんでしょう?」 「ねぇ、どうして、燃料と弾薬とポーキサイトと鋼材と火炎放射器で女の子ができるの!?」 艦これ風の空母だけどな! 息子達の心配をよそにそれなりに絶好調だった。 【一日目・14時30分/日本・高知】 【光祐一郎@ロックマンエグゼ】 【状態】サイボーグ化、首輪解除 【装備】なし 【道具】支給品一式、ノートPC、自作爆弾、大山チサオ@ロックマンエグゼ 【思考】基本:息子たちをサポートする。 1:一先ず、四国を捜索する 【ルドル・フォン・シュトロハイム@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明 【思考】 基本:主催共に一泡吹かせる 1:祐一郎達と行動する 【野比のび太@ドラえもん】 【状態】動揺 【装備】なし 【道具】支給品一式、ボーリングの玉@現実、龍星座の紫龍@聖闘士星矢 【思考】 基本:生き残る 0:死人は出ないぞぉ!! 1:ドラえもんを探す 【ダイアー@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】割と健康 【装備】イカ墨とパスタ@現実 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:主催を倒す 1:ディオとかいう奴も倒す 2:アドラー達と行動する。 【アドラー@エヌアイン完全世界】 【状態】それなりに健康 【装備】電光機関@エヌアイン完全世界、四次元ポケット(中身入り)@ドラえもん 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:ダイアー達と行動する 0:俺は……アドラー……えもん 【翔鶴@艦これ】 【状態】万全 【装備】彩雲、紫電改二、流星改、 零式艦戦62型 【道具】なし 【思考】 基本:提督(祐一郎)に従う 1:敵は爆撃する
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http //www.nicovideo.jp/watch/sm23407367 ※参加者様へ ・動画のタグがロックがされていません。 本人参加の意思が確認できませんのでロックをお願いします。 ニコニコMAD晒しの宴 作品名:ジョジョのコネタの冒険 SC その3 作者名:ジャンゴ 作者コメント: 奇跡的にネタとサムネが、色々上手くはまった回です。 直したいところもありますが、一週間でヤッてる分には、まぁ仕方ない。 ネタ古過ぎで若い子置いてけぼりなのが、心苦しいです。 この作品のタグ:アニメMAD ジョジョの奇妙な冒険 第8回ニコニコ紅白MAD合戦「白組」 レビュー欄 名前 コメント
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J-364 静・ジョースター J-364 U キャラ ダイヤモンドは砕けない 波 P0 S(1) T0 ☆☆ ▲『透明の赤ちゃん』 ステージの配置されていない場所1つを、「スケール:3、特殊効果:なし」のステージとして扱う(プレイシートのステージとして扱う)。 ○波 静 人間 出典: ド×?/バ×?/ゴ×? ステージが埋まってなければ、プレイシートのステージを新に作成する能力を持つ。 相手に攻撃力変更ステージを貼られてしまっても、このキャラがいればステージを貼る必要がない。 本体の能力も強力だが、スタンド J-409 アクトン・ベイビーも強力なため、リネージが噛み合うのなら積極的に採用しよう。